障がい者理解に向けたソーシャルアクション
障がいのある人が描いた文字や絵でデザインを学ぶ学生がフォントやパターンデータを制作。それを渋谷区公認のパブリックデータとして公開している。区民、企業の採用が広がり、多様性理解とシビックプライドにつながるソーシャルアクションになっている。またデータ販売の利益は障害者支援施設に還元し、社会参加や経済的…