朝日の間 | 迎賓館赤坂離宮 | 内閣府

朝日の間のご紹介です。「朝日の間」という名は、「朝日を背にして女神が香車を走らせている姿」の天井画に由来します。壁には京都西陣の金華山織の美術織物が張られ、床には桜花を織り出した緞通が敷かれています。賓客のサロンとして使われ、表敬訪問や首脳会談等が行われます。