ずっとカノンがわからない|眠れぬ夜のひとりごと|真木あかり
仕事からも日常からも離れて ジョギングをしながらオーディオブックを聴いている。最近聴いた本は一穂ミチさんの『光のとこにいてね』で、積極的にジョギングに行きたくなるくらいにはその物語世界に惹き込まれた。作中で何度も出てくるのが、パッヘルベルのカノンだ。音楽室のグランドピアノで、フリースクール…