マイクロン、12-2月売上高でさえない見通し-来年10%人員削減へ

メモリーチップメーカー米最大手マイクロン・テクノロジーは21日、12-2月(第2四半期)売上高についてさえない見通しを示し、コンピューター用部品の需要低迷が長引くことを示唆した。また2023年に約10%の人員削減を実施することを明らかにした。