OKU ITOさんは凄いのだけれど、それをゴーシ先生の観点から

午前の諸々が終わって出来上がった顔出し看板をもって『OKU ITO』さんへ。 たいへん喜んでいただきました。 www.goshisato1973.info 「そんなのお世辞でしょ」という人もいるかもしれないけれどお世辞としてもゴーシ先生との関係を大切にしたいという証。だから、いい。 そうしたらまた、お弁当いただいた(嬉涙)。 日替…