未来の仕事と子育て by しぃたけ
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お婆ちゃんは眠りながら・・【短編小説】
ある日、私とお母さんとお婆ちゃんでスーパー銭湯に行きました。全員で女湯を楽しんだ後、ちょっと冷たいものでも食べようかとお座敷のあるスペースに場所を確保。お婆ちゃんには留守番してもらい、私はかき氷を受け取り、お母さんは水をとってくる段取りで別れました。