『船乗りの、父の心は海のようには広くない』を読みました

さっくりと読めて、とっても素敵なエッセイをご紹介します。 『船乗りの、父の心は海のようには広くない』という本です。著者は渡部優美さん。映画と演劇と文学をこよなく愛する芸大生で、夢はさくらももこを超えるエッセイストなんだとか。この本を読んで思ったのですが、すでに超えているんじゃないかと。身の回りの出来…