海まで100年 - 白水社
こぼれる詩情で笑みも齎す、静かなトリローグ劇。午前5時、夢のほとりで目覚める私たちは、海への道をゆく! さゆらぐ月の光のもと、凍てつくアスファルトから草木も背を伸ばし、ほのめく鳥たちが凛と羽ばたくよう