【本・朗読劇】一富士茄子牛焦げルギー』あらすじとレビュー、いろんな涙があります

この本を見つけたのは今年お正月あけでした。 『一富士茄子牛焦げルギー』これは「いちふじ なすうし こげるぎい」と読みます。 なんやこれ? 意味がさっぱりわからない、 こんな突拍子もない題名は聞いたことがない、 と、一度は素通りしたものの、やっぱり気になって本の扉を開けていました。 ポンポンとテンポよく飛び…