午後4時。透明、ときどき声優1 岬 鷺宮(著/文) - KADOKAWA

わたし、山田良菜は『無色透明』で地味な女子高生。 憧れの創作に挑んでも全く目立たず、自分は脇役だなんて諦めにも慣れてしまった。 そんな高3の春、突然目の前に現れたのはわたしと同じ声の超人… - 引用:版元ドットコム