動き回るためには兎に角、骨格となる何かが必要

肉体世界ではなく、精神世界の例え話し。 ぽっと閃いた思いつきメモ。 素早く動き回るためには兎に角、骨格となる何かが必要なのです。 私たちは「軟体動物みたいなもの」とします。 スライムのような、決まった形を持っていない何か。 それは、骨がなきゃ動き回れません。 うねうねと地面を這うだけで素早く動けないので…