【ひきこもりと地方】「前向きでない、がんばらない時があってもいい」長崎県佐世保のひきこもり当事者 中村秀治さんインタビュー第2回

東日本大震災が起こったとき、ひきこもりでありながら被災地へボランティアに向かった人はけっこうたくさんいた。長崎県佐世保に住む中村秀治さんもその一人であった。現地で何を感じ、何を考えたのか。