【ひきこもりと地方】「正社員じゃない姿は仮の姿だという思いがあるんです」福島県郡山市のひきこもり当事者・ともやんさんインタビュー第2回

不登校から始まった6年間のひきこもり期間を経て、徐々に外出ができるようになった、ともやんさん。 通信制高校に通い、はじめての一人暮らし。順調に見える一方で「自分はどこかみんなと違う」という違和感があったと語ります。 第2回は「働くこと」「家族との関係」について、お話を伺いました。