「ひきこもり」の定義を再考する 井口(仮)さん当事者手記 第2回

これまでの「ひきこもり」の定義には、当事者の主体性と経済面が表現されていないことが僕にとって不満だった。そこで僕は新しい「ひきこもり」の定義を作ってみた。