自己肯定感とカメラとイチロー。

他人から褒められずに育った子供は自己肯定感が低いまま育ってしまい、自分を高めず誰かを妬んで生きていくのでは。そう考えると、常に自分の力量を客観視し、メジャーで現役を続けていたイチローは自己肯定感の塊だったんじゃないかな。