宮崎駿さん、安倍首相を批判 「歴史に名を残したいのだろうが、愚劣だ」

映画監督の宮崎駿さんは7月13日、安倍首相の政治姿勢について「『憲法の解釈を変えた偉大な男』として歴史に名を残したいと思っているのでしょうが、愚劣なことだ」と厳しく批判した。