【高浜原発】自殺した関電社員を労災認定 審査対応で月200時間残業

高浜原発の運転延長に向け、原子力規制委の審査の対応にあたっていた関西電力の40代の男性社員が自殺。敦賀労働基準監督署は「過労自殺」と労災認定した。