「心を震わせる側になりたい」が永遠のテーマ。『凪のあすから』美術監督・東地和生さんが語る
「いずれにせよ人との出逢いが無ければ何も始まらなかった、作品との出逢いがなければ今の僕はいません。『出逢い』ほど価値のある物はないかもしれないですね」