せやろがいおじさんは、なぜ“誰も傷つけない笑い”を目指すのか。「差別する側は、息を吐くように差別すると気づいた」

「今のお笑い界で当たり前のようにやっている手法も、疑う必要がある」
www.huffingtonpost.jp www.huffingtonpost.jp