新井浩文被告、検察側の「ダメは『ダメ』ですよね?」の質問に「仰る通りです。ただ、言い方は違います」 改めて無罪主張

新井浩文被告の裁判。女性側から「ダメです」などの言葉はあったものの、「抵抗がなかった」ため、「(当時は)同意があると誤信していた」と主張した。