汚染水、Fukushima water…記者や議員は「福島の12年半の歴史を何もわかってない」【インタビュー】

処理水の海洋放出で記者や議員らが「汚染水」や「Fukushima water」などと発信している問題。東京大学大学院情報学環の開沼博准教授は「差別や偏見を助長する」と指摘しています。【インタビュー】【メディアと差別】【Fukushima water】