ジェンダーギャップ指数2019、日本は過去最低を更新し121位、G7最低 男女平等はまた後退

ジェンダー・ギャップ指数は、経済・教育・健康・政治の4分野14項目のデータを元にして、各国の男女の格差を分析した指数。日本は、調査対象となった世界153カ国のうち、121位だった。