「たかが名前、ではない」。虐待を受けて育った人たちが『こども家庭庁』の名称変更を訴え続ける理由

児童虐待を受けた当事者として、子育てをする親として…。「子ども個人の尊厳や権利に目を向けてほしい」という思いから、『こども庁』に変更するよう求めています