時間の使い方が今の自分の体力に見合わなくなってきたことを自覚した件。

ああ、忙しい!ああ、時間がない!ああ、疲れた!これは絶対に言ってはいけないことと、若い頃からいつも心に留めてきたことです。本心ではそう思っていても、いざ口に出してしまえば、それは自分の無能さを認めているようなものだと思っていたからです。どんなに忙しくても、なるべく暇なフリをして涼しい顔でいようと、…