【写真展/KG】KYOTOGRAPHIE 2020(4)_⑨マリー・リエス『二つの世界を繋ぐ橋の物語』、⑩a~d_甲斐扶佐義『鴨川逍遥』

KYOTOGRAPHIE2020、本体プログラムのレポはこれでラスト。 ⑨マリー・リエスはどの会場からも離れた大徳寺付近にあり、少し回りづらいが、写真を「手で」視ることを試みた、新しい形の展示だ。⑩甲斐扶佐義の展示は出町柳に3ヵ所、JR京都駅ビルに1ヵ所と分散しながら、京都の過去を振り返る。