対話できる関係性を作っていくために【キーワードは自己有用感と対等感】

対話できるための条件の一つ→安心感   教室で安心して生活できるために ①自分が認められているというという満足感 →これがあれば,平等ではなく公平に子どもに対応することができる。 →公平な支援こそがプラスαで多様性を認め ...