自分に贈りたいもの それは「無」

自分へのご褒美という言葉をたまに聞きますね。でもご褒美をもらえるほど大変なことをしているわけでもないと自分では思っています。でももし贈り物をもらえるとしたら、「無」に慣れる時間が欲しいです。