洋楽の日本限定CD化を歓迎する一方、足りないものがあるのです

毎月レンタルCDの量を追いかけていると、ここ1、2年は500~600タイトルで推移していることが判ります。少し前は800~900が常だったことを考えれば、CD化作品の少なさを感じずにはいられないのが現状です。 そんな中にあって特にリリースが少ないのが洋楽作品なのですが、ここに来て興味深い流れが生まれています。 ザ・ウ…