「残響散歌」や「一途」のチャート下降度は大きくなっていないか…「夜に駆ける」「ドライフラワー」との違いを考える

昨日のブログエントリーにて、BE:FIRSTのストリーミング1億回再生突破曲「Bye-Good-Bye」の、一方では強くない部分があることを記しました。 その際、今年度上半期のビルボードジャパンソングスチャートで上位に入ったAimer「残響散歌」(上半期首位)およびKing Gnu「一途」(同3位)という今年度リリース曲と比較したのです…