犬の避妊手術を解説!メリットやリスクは? | ペット保険のアイペット損保

生後6~12ヶ月頃にはじめての発情期を迎え、妊娠できる体になっていきます。避妊手術では子宮と卵巣の両方、もしくは卵巣だけを摘出します。麻酔に耐えられる大きさに体が成長していることと、はじめての発情がまだきていない、という2点が避妊手術のタイミングのポイントです。