伊勢半 紅 | 文政8年創業 最後の紅屋

伊勢半は、江戸時代創業、現在に残るたった一軒の紅屋として、日本伝統の口紅「小町紅」を作り続け、紅と、日本の化粧の歴史・文化を紹介する紅ミュージアムを運営しています。紅は、いにしえより染料、化粧料をはじめ薬や魔除けとしても用いられてきました。