JDEAの「料金積算資料」を読む[3]〜インシデント調査〜

「デジタル社会・経済に向けた Trusted Data のための指針」の目次(一部) 「次の料金資料」が議題になる直前の2022年の4月、日本データエントリ協会の名で「デジタル社会・経済に向けた Trusted Data のための指針」がまとめられました。今後も継続していくぞ、という意思を示すために、「ver.1.0」と銘打ってい…