“最も”なのに1人じゃない? 最も気になる日本語――「最も〜な10人」

新連載の「つい口に出る『微妙』な日本語」が好調だ。そこで日ごろからつい気になっている日本語表現のうち、最も気になる“最も”の使い方について調べてみると――英語との意外な接点が浮かび上がってきた。