マルウェアの遠隔操作にDNS悪用の新たな手口、ラックが注意喚起

通常はHTTP(S)通信が悪用されるが、大手企業を中心にDNSプロトコルを使う手口が新たに確認された。企業の管理が手薄になっている場合も多く、確認が急がれる。