Twitter・ブログの原発情報監視事業に東京弁護士会が懸念表明 「弊害の方が大きい」

原子力発電所や放射線に関連したTwitter・ブログ上の「不正確」「不適切」な情報を資源エネルギー庁が監視する事業に対し、東京弁護士会が「政府による情報コントロール」と強い懸念を表明。