LINE、改めて傍受を否定 「暗号化後データは独自形式、解読は不能」

LINEの通信が韓国政府に傍受されているという一部報道に対し、LINEは改めて否定。通信は暗号化され、独自形式による暗号化後データの解読は不可能だとしている。