CT撮影を邪魔された 福島医大病院、過去のランサムウェア被害を公表 情報流出は確認されず

福島県立医科大学附属病院が2017年に業務用PCや医療機器がランサムウェアに感染し、患者の写真を再撮影する事態になっていたことなどを公表した。身代金の要求やデータの流出は確認していないという。