「食べられるデータ」食品内部に埋め込み フード3Dプリンタで 阪大

大阪大学は、フード3Dプリンタを用いてクッキーなどの食品内部に2次元コードなどを表現することで、見かけを変えずに“食べられるデータ”を埋め込めることを実証した。