ELYZA、新たな日本語言語モデルを一般公開 同社「日本語ならGPT-3.5を上回る性能」 商用利用も可

東大発のAIスタートアップ企業であるELYZAは、商用利用可能な日本語の大規模言語モデル(LLM)「ELYZA-japanese-Llama-2-13b」を公開した。日本語性能の評価では「GPT-3.5(text-davinci-003)」を上回るという。