富士通、ATM事業から撤退 キャッシュレス化の進展踏まえ
富士通は、ATMや営業店向けの専用ハードウェアの提供を2028年3月末で終了すると発表した。キャッシュレス化の進展などを受け、ハード主体の事業から脱却し、サービスビジネスへの転換を図る。