「CW 解読プログラム」を作ってみた ~その2~

パソコンの処理速度に比べたら、ホント、遥かに遅い CW のくせに。。。 スピーカから聞こえるシングルトーンのモールスからトーン情報を抽出して、人間の耳で聞き分けられるほどに遅い速度の音の断続を、短点と長点のモールス符号に変換する。 たったこれだけの作業なのにノーミスで解読させるって、ホント、難しい。。。…