朝日新聞が宇都宮太郎日記の堤岩里事件の不都合な部分を省いた証拠

大正8年4月15日の「堤岩里事件」について、当時の朝鮮軍司令官だった 日記宇都宮太郎の日記の中で「虐殺隠蔽」が行われたのではないかとされる記述が2007年の朝日新聞の報道により注目されました。 しかし、朝日新聞の記事では、「ある重要な部分」が意図的に省かれていたのです。