早野龍五名誉教授:被ばく線量3分の1過小評価論文は訂正後で年間1mSV以下

東京大学名誉教授の早野龍五氏が伊達市民の外部被ばく線量に関する論文が訂正されましたが、訂正後は生涯被ばく線量の中央値が50~60ミリシーベルト(mSv)=1年間の被ばく線量だと1ミリシーベルト(mSv)以下になります。