ブラジル・日本人サンバダンサーの華麗な日常
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ブラジルコロナ禍の私の周りのごく私的な状況1
私のサンパウロでのシェアハウスで、まず初めに入ってきたのはアリソン君という男子だ。 大学で歴史を専攻していて、大学院の卒業間近に田舎では職が無いからと先生の職を探しにサンパウロに来たのだ。 そして、次に入ってきた女子はモニーズィという。今はマーケティングの仕事をしているという。英語もペラペラで、お父…