上越市内にある9体の人魚像 どれが美女?

日本の児童文学の父、小川未明の代表作「赤い蝋燭と人魚」にちなんで上越市内には多くの人魚像が存在する。上越タウンジャーナルの調査で、計9体もあることが分かった。なかなかの美女、美少女ぞろいなので、人魚像巡りはいかが? (最後に地図あり) なお、2010年4月25日に閉店した大和上越店(上越市本町)の店舗1階フ…