『このミス』大賞の “超隠し玉” で作家デビュー 上越市頸城区出身の田中静人さん

新人ミステリー作家の登竜門、宝島社の『このミステリーがすごい!』大賞の “超隠し玉” として、新潟県上越市頸城区出身の田中静人さん(31)の「陽気な死体は、ぼくの知らない空を見ていた」が2017年8月4日、同社から出版された。 宝島社から発刊された「陽気な死体は、ぼくの知らない空を見ていた」 同作は2011年の第10…