Enjoy eat.vol③「ダ・ヴィンチ・メニュー」と「ハングリーミュージック」

赤弁とほぼ同じ文脈で、 www.journeyjourney-blog.com店内ランチも普段よりゲストが少ないのであれば、普段はなかなか作れないもの、通常のオペレーションに乗せることができないものを出してみようという気持ちになる。加えて、そもそもディナー営業してないので、隙間の時間で新しいメニューに取り組んだりもする。と言…