刑事に恋して殺人犯になった女性が語る「刑務所暮らし12年」と「彼への想い」 | 週刊女性PRIME
恋は盲目という。当時24歳だった彼女の恋した相手は、勤務先の病院で72歳の男性患者が亡くなった経緯を取り調べる担当刑事だった。彼のことしか見えなくなった彼女は、ただ彼の喜ぶ顔が見たくて―。〈ジャーナリスト・粟野仁雄〉