逃亡中のカルロス・ゴーン被告、コロナ禍に企てる「ハリウッド映画化」構想 | 週刊女性PRIME

昨年12月にレバノンに逃亡したカルロス・ゴーン被告。いまだに引き渡しがされない中で、彼は自由を謳歌していたようだ。が、同国も今は、例外になく新型コロナの脅威に晒されているようで、ゴーン被告もまたその煽りを受けているという。そんな彼が外出自粛中に温めていた、とんでもない計画が。