【十二代目・片岡仁左衛門一家殺人事件】当時報じられた“犯行動機”はウソだった、被害者の娘が語った獄中の犯人から届いた“詫び状の中身”と77年間の苦しみ | 週刊女性PRIME

終戦間もない1946年。当時絶大な人気を博していた歌舞伎役者・十二代目片岡仁左衛門の自宅で、仁左衛門とその妻子など5人が惨殺される事件が発生。犯人は同居中だった見習い劇作家のI田T明。事件から77年の月日が流れるも、遺族はまだ事件の後遺症を抱えていて―。